俺キャパ小さいんだよねって言ってるヤツに言いたい。キャパって個人差ないよ。入れる水の量がおかしいだけ!


よく仕事で詰んでしまったヤツから聞くんですよね。「俺、キャパ小さいから」って言い訳。

断言していいけど、キャパってそんなに個人差ないです。

同じ人間なんで脳みその構造も重さもそんなに大きな違いないし、たしかにIQ150以上の天才もいるけどごくわずかでその逆も然り。(IQとキャパに相関あるかしらないけど、同じく頭脳系なので例え話)

僕も社会人になって25年近いので、いろいろな人を見てきたけど、少なくとも平均値の集まりやすいサラリーマンという集団の中では頭脳系の能力はそんなに大きく変わらないはずです。

なのでいわゆる「キャパ」って言っている能力も個人差はそんなにないはずだっていうのが僕の持論です。

で、じゃあなんで人によってオーバーフローするヤツが現れるのかって言うと、そのキャパシティに入れる水の量(業務タスクや重圧みたいな気持ち的なもの)に個人差があるからなんですね。


キャパオーバーしないタイプって自分の容量をちゃんと理解していて、その分しか仕事を詰め込んでイないんですね。逆のパターンがキャパオーバーして最悪精神を壊してしまうんです。

で、ここが重要なんですがキャパオーバーしていない人って、複数のタスクをちゃんとこなしているように見えているんですが、実はそんなことはなく、下の左の図のように自分の能力に合わせて量をちゃんと調整できているだけなんですよね。でもA,B,C,Dの4つのタスクを並行してやっているので4タスクともちゃんとできているように見えるだけです。


一方でオーバーフローするタイプは完全右側みたいに全部やろうとします。結果、キャパを超えて潰れてしまうという結果になるだけです。

そのタイプの人は左タイプがまるで右図のように見えてしまうんでしょうね。実際はそんなことはありません。人間が出来る仕事の量なんて当たり前ですが限りがあります。

自分のキャパシティを考えずに全部やろうとすると右のような仕事の仕方をしてしまいオーバーフローする人がまあ多いですね。

それはいくらホワイト企業でも本人がこの自覚がないとダメなんですよね。