そもそもインフラ会社員だけ地震や嵐に出勤強要しておいて、それ以外は自宅でのんびりってなんかちょっと嫌だね


地震、台風、大雨嵐の時に必ずネットで沸くのが「そんな時でも出勤するサラリーマンdisり」ですね。出勤困難なら会社に行くべきではないというのは確かにそうなんだけど、一方でインフラ会社の社員が出勤しなかったらみんな怒り狂うだろうなと。

その矛盾をみんな脳内でどう整合とっているんだろうか?? これを矛盾と考えてないのなら、なんて利己的なんだろうと思っています。


そもそも、どこまでをインフラ会社と呼ぶのか?

がんばって電車に乗るサラリーマンの中で、インフラに従事しているサラリーマンはどれくらいるだとうかと思うし、そもそも、いったいどこまでがインフラ会社と分類されるのか?という疑問はいつもあります。

JRとかバス会社などの乗り物系はもちろんのこと、病院も休んでは困るし、水道ガス電気、通信などを復旧するための工事関係者もそうです。コンビニやスーパーは?これもインフラと考えますかね?

じゃあ、コンビニ、スーパーに食材などを供給する運送会社や食品工場はどうだろうかと。彼らがいないとコンビニとスーパーは成り立ちません。

水道ガスを復旧させる工事会社がインフラ会社なら、それに使う資材関係を供給する会社は?

病院だって製薬会社からの医薬品が途絶えたらダメだし、バスやタクシーはガソリンが必要だからガススタンドも休まれたら困る。

…ってことで日本中の会社はどこかで社会インフラに食い込んでいて、実はどこも休止できないんじゃなかと思ったりします。

そういや、(インフラとはちょっと違うけど)東日本大震災の時に大手電子部品メーカーが被災して部品供給できず下流の会社は大混乱に陥りました。社会インフラもそういうことです。最下流の会社だけが営業したって成り立たないのですね。

インフラ会社も含めて全員会社休めるんなら少しは理解できるけど。

そもそもインフラ会社だけ出勤強要してそれ以外は自宅でのんびり過ごすってなんかちょっと嫌だね

僕的には、JRとか工事系の会社だけ出勤しろ!って社会的に強要しておいて、それ以外の従業員は自宅待機って、それが正常な社会かっていえば疑問に思うところはあります。

インフラ会社員だって人間だから、自分たちが地震や嵐の時にがんばって出勤して仕事している中で、それ以外のサラリーマンは家でくつろいでいるとしたらムッときますよねぇ。僕ならムッときます。

日本人的発想って言われそうだけど、そうは言ったって僕たち日本人だし…。

そういう落差が出てきたらインフラ会社で働こうって人は減るだろうな、とも思うし。



あえて言えば、地震や嵐や大雪のような出勤困難な日はみんな休むんだったら納得はできます。