会社に在宅勤務を求めるだけのヤツ、いずれリストラにあうよ


新型コロナの影響で都内中心に在宅勤務が増えてきたと思ったら、緊急事態宣言を解除した途端に出勤を命じられたとかで嘆くツイートがちらほら見られます。

なぜ会社が在宅勤務を継続しなかったかというと、結局のところ効率が悪かったからなんでしょうね。ただでさえ生産性が悪いと言われている日本でこれ以上生産性を悪化させたら会社がおかしくなると。

...と、そこまで考えたかはわからないけど、画面越しゆえのもどかしさは僕も顧客との電話会議などで感じてはいます。やはり対面で話し合った方が意思疎通は図りやすいです。

それでも社内を在宅勤務で回したい場合は、業務の標準化が避けて通れません。ある程度は形式的な要素を取り入れないと収集つかないだろうなと想像できるわけで、急遽在宅勤務に舵を切った会社はそのあたりの整備が不十分だったのでしょう。

なので、多くの会社の喫緊の課題は従業員を在宅勤務にすることで生産性をどうやって維持するか、そのための仕組みや標準化をどうするかってことです。

ここで記事タイトルの話になるのだけど、会社には「仕組みを作る側」と「作られた仕組みに乗っかる側」の2種類の人間がいます。かなりざっくりな分け方だけど。

過去3回の早期退職という名のリストラを目にしてきた僕としては、リストラされた人間は圧倒的に後者。会社にいろいろ求めるのはいいのだけど、それを解決する方策を一切言及も実行もせず(言うだけ言って何もやらないやつも後者)、ただただ会社に要求するような人間は最終的にお払い箱行きになるわけですよ。

僕はそういう人間を若い頃からいっぱい見てきました。

なので、いま在宅勤務から職場勤務に戻されたって嘆くだけの人たちって、リストラ候補としてあぶり出されているという危機感を持ったほうがいいですよ。

なぜ会社は職場勤務に戻したか、何が障害だったのかという点を考えて、それを改善する側に立つべきですね。←こういう立場の人たちを”社畜”って呼んでいたとしたらなおさら。