さすがに大学生は金融資本より人的資本に投資するフェーズな気がする pic.twitter.com/ioW0DBX2c6
— キティー Kitty (@kitty_lifehack) February 17, 2024
田端氏も同じ意見みたい。
バカかこいつは?NISAもiDeCoもいいけど、若いうちは自己投資して稼ぐ力を増やすのを最優先すべきに決まってるだろ!https://t.co/b3vwGC1CKA pic.twitter.com/Z986pCHdnj
— 田端@「ダマさないからネットで売れる」中古車屋のBUDDICA DIRECT取締役 買取も! (@tabbata) February 17, 2024
この人たち以外でもこういった意見がX内に飛び交いました。1つ言えるのが全員オッサンだってこと。はっきり言って若いうちは遊んでおけって考えは昭和平成の古い価値観です。
かつての価値観を現代にアップデートできていない典型です。若者は彼らに騙されてはいけません。若いうちからお金の勉強は必要で、投資に限らず実体験こそが最大の近道。
彼らの意見に対して僕のメンションです。
いや違うね。大企業でも年収1000万円到達する頃は40代。そこからNISAを始めるのはさすがに遅い。若いうちに少額でもスタート切るのが正解。やっているうちに経済が見えてくるので勉強になる。漫然と遊ぶより100倍マシ。 https://t.co/IgLNPD95Wj
— satoshi@投資マン (@satoshi77Invest) February 18, 2024
投資信託は時間を味方につけるのが成功の近道なので若いうちからやるべきなんですよね。中年からスタートしてたった20年で運用するより20代から始めて40年コツコツ積み立てて運用した方が50代で相当な資産になります。
ご覧の通り平均3万円を積み立てると40年間で3500万円の資産が形成されるわけです。3万円は少し硬く見積もりすぎていて平均はもっと積み立てられるはず。
これが中年になってあわててスタートするとなると月々5蔓延で20年だと18000万程度。時間が少ないとこうなってしまいます。
もちろん収入のすべてを投資に投下するのは間違いだけど、かと言って遊びに全ベットするのもどいうかと思いますね。
20代から月1万円でもいいのでNISA始めておくべきかなと。
で、40代になると今の仕事に対して不安や不満が出てくると思うんですよね。そんな時に大きな資産を築いていると心の安定になります。
何にせよ投資信託はできるだけ若いうちから始めましょう!